猫派、犬派などとよくいいますね。
皆さんは、どちらでしょうか？
私は猫派。
我が家にも１匹、愛猫がいます。
私の大切な相棒です。
なぜ猫派か？と聞かれれば
、
犬のようにジャレず、気まぐれ。
クールにスッとどこかに行ってしまう。
それが、私にはちょうど良い関係だと感じるから。
ってとこでしょうか・・・。
「ペットの名前」も飼い主らしい名前をつけるものだと
感心します。
我が家の愛猫は「ゆず」。
種類は、オシキャットです。
命名する時、家族会議で決めましたが、皆和風好み、
全員一致で決まりました。
その後、結婚した娘夫婦のところは、２匹も猫を飼っていて、
名前は、「うに」と「もぐら」。
私が学生の時の絵の先生の家には、犬とインコがいて、
いつも自然体の友人がつけた猫の名前は、「とうふ」。
毛皮の服を作っているデザイナーの夫の友人の犬は、「ナスターシャ」。
ハイカラ
皆、「らしいなあ〜」と、面白くなります。
ペットは、飼い主のイメージで名前をつけられ、
家族同然の存在になる。
言葉を喋らないので、飼い主が
かってにペットの気持ちを推測する。
「寂しかったのねえ！」
「そうかそうか、おいしいの！」」
「一緒にいて嬉しいねえ？」
「ほしかったの〜？！」
なんて言って、ペットの気持ちをかってに理解したつもり・・・・。
ペットも調子を合わせ、飼い主に寄り添ってくれる。
だからペットは、かわいいのだ！
ペットって、すばらしい・・・・
なんて、ゆずを見ていると思います。
私が、ブログを書いていたら、我が家のペットは、
ホットカーペットの上で寝むってしまいました・・・・。
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